バスに乗って、窓の外の景色が見るのが好き。
でも真夏の真昼の太陽はギラギラと熱すぎるから、暑さと日焼け防止に、日よけをおろしたい。低床のバスの場合は特に、日よけが高いところにあるから、場所によっては手が(背が)届かないの。そういう時に回りの人が気を使って下してくれたりすると、人情を感じちゃって、とっても嬉しい。
バス停でバスを待つ間には、かばんの中から冷え冷えのお水を出して、チューっとストローで水分補給。
夏の不快指数も↓しますよん。
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瀧川 浩美 d-bocap@zav.att.ne.jp
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