今日は、7月7日、七夕。福岡県某所は雨が上がりの曇り。今日は★が見えるでしょうか?織姫と彦星は会えるでしょうか?
虫に血を吸われつつ、裏の竹林の笹に、お願い事の短冊をかけに行ってきました。(藪と虫とに格闘したのだから、きっと願いは叶うだろう?)
笹も雑草も青々と(かなりうっそうと)しています。
竹は、筍が出る春に、筍が成長するために、土に栄養分が豊富にある必要があって、黄色くなった葉っぱをハラハラと落として土の養分を作る(ということだと思います)。それを(春なのに)竹の秋と呼ぶらしいです。
だから、竹は、他の樹木よりも、新緑の時期は遅くて、7月は竹の葉っぱ(笹)の緑が一番美しい季節。
みんなの願いが叶いますように。
豪雨の被害がありませんように。
凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸
www.doretodorewo.com
(ショップ ドレトドレオ 瀧川 浩美)
"Bocap" by DoretoDorewo Inc.はPETボトル用のキャップです。小さくて携帯に便利なモノ、自前の商品、スマートフォンケースとか、マテ茶関連グッズに関して語っています。
2015/07/07
2015/02/18
いい感じ!プリンのビンでマテ茶を飲む。
マテ茶を飲み始めて、かれこれ10年以上。
色々な飲み方を試してみたつもりなんですけれど、いまだに新しい発見がある。
マテ茶(Yerba Mate イエルバ、ジェルバ)をBombilla(ボンヒージャ、専用のフィルター付きのストロー)で飲む時には、Bombillaの重みがあるので、重心の低いマテ壺(茶器)の方が、ひっくりかえる心配がなくて、安心して飲める。
お湯は、継ぎ足し、継ぎ足し、飲んでいくといいし、小さめのマテ壺がお気に入りです。
趣味が高じて、マテ壺を作って、売ったりしています。(ほぼ毎日愛用中。)
ちょっと値段が高いですけれど、手作りで一生ものの、国産(日本)のケヤキ材をくりぬいて作ったマテ壺です。
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昨日、ふと、プリン用の厚手のガラスビン(プチミルクボトル)を見ていて、思った。底が厚めで、底が大きめで、ビンの安定感がいいので、マテ壺にピッタリじゃない?なんで今まで気がつかなかったのだろうか?
早速、マテ茶をいれてみた。透明なガラスビンなので、中の茶葉の様子もわかるので、面白い。
見た目がコロンとしていて、可愛いし、金属のBombillaでもいいですが、プラスチックの白いBombilaとの組み合せがシンプル可愛いと思いました。
上の画像の右下のものが、プリンのビンのマテ壺です。
ちなみに、今日、2015年2月18日のランチは、昨日の肉じゃがの残りのホットサンドパン、でした。肉じゃがパン、コロッケパン、焼きそばパン、大好き。
もし、マテ茶がお手元にあれば、マテ壺を買って頂けると嬉しいですが、プリンの空き瓶でもお手軽に飲めますので、試してみてください。
http://bocap-style.blogspot.jp/2013/02/youtube.html
△マテ茶の煎れ方(動画)はコチラでどうぞ!
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