過ぎ行く夏にPETボトル用のカバーを作ってみました。

様々なハギレがあったので、 PETボトル用のカバーを自作してみました。
綿のハギレを約１㎝幅のリボン状に切って、かぎ針で底の部分からグルグルと編んでみました。コマ編み100％です。
最後にクチの部分の１段を編む際にピンクのヘアゴム用のゴムを編みこんで、口をすぼめてボトルの形にフィットさせています。ゴムはのびますから、直径の大きな底の部分もスッポリ入りますヨ。ハギレの糸のすべりが悪くて、少し苦労しました。空き時間に作って制作に２日間かかりました。編地に厚みがあるので、ボトルカバーの総重量が８５ｇです。我ながら、上手く作ったなあ。不要になったＴシャツの生地で作っても面白そうです。エコな手芸。

（ちなみに、Bocapと一緒に販売している保冷フィルム付きのコンパクトなPETボトルカバーは総重量２４ｇです。よろしければ、ご検討くださいませ。）

手で持った時に、布の優しい手触りを感じますし、お花畑のようなカラフルな色合いがお気に入りです。今日も、水分補給用に某ビーチにもって行きました。
今年最後の、過ぎ行く夏を惜しむように、海の家で氷イチゴ＋練乳を注文しました。なんだかPOPな色合いが自作PETボトルカバーに似ているなあ。氷メロンの緑色もあるしなあ。

◎ボキャップと関連商品に関するお問合せ先：
瀧川　浩美　d-bocap@zav.att.ne.jp

Bocapとビーナスとコーン茶と。

韓国に行ってきましたぁ～、というのは嘘でして、日本の韓国料理屋さんでPETボトル入りの韓国のコーン茶を飲みました。あっさりと香ばしくて、コーン茶は大好きです。
何よりも、そのボトルのラベルが印象的でした。
美の女神ビーナスがとうもろこしの皮から生まれています。まさしくボッチチェリのビーナス誕生に描かれている”そのまんまの”ビーナスが。（原作は浜辺の貝殻の上に立ってますよね。ビーナスは海の泡から生まれたんじゃなかったっけ？）
消費者にコーン茶を飲めば美しくなるんだよ！とわかり易く、印象づけている美しいパッケージデザインです。ボトルの形も綺麗だったので持ち帰ってBocapをはめてみました。バッチリ、ピッタリ、漏れなく閉まりました。BocapのBは、ビーナスのB?　いえいえ、ビーナスはVenusだからVなのでした。

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熱くてイライラする前に。

バスに乗って、窓の外の景色が見るのが好き。
でも真夏の真昼の太陽はギラギラと熱すぎるから、暑さと日焼け防止に、日よけをおろしたい。低床のバスの場合は特に、日よけが高いところにあるから、場所によっては手が（背が）届かないの。そういう時に回りの人が気を使って下してくれたりすると、人情を感じちゃって、とっても嬉しい。

バス停でバスを待つ間には、かばんの中から冷え冷えのお水を出して、チューっとストローで水分補給。
夏の不快指数も↓しますよん。

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スーパーの上にぎりとBocap麦茶

お家で作って食べますが、晩御飯を作るためにもエネルギー補給が必要です。空腹で料理するって結構キツイ。
某スーパーで、夕方、7貫入りで398円の上にぎりが2割引になっていました。早速買って、車の中で、早弁をするように、ひっそり食べました（へへへっ！）。こういう時にもマイ箸を持参していると便利ですね。メッチャ美味しかったです。お寿司にはお茶がないと喉が詰まりますから、Bocap麦茶はこんな時にも有難い存在なのです。

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ミックスソフトとBocap

ソフトクリーム大好きなんです。この某ケーキ屋さんのミックスソフトは非常に美味、特にチョコにコクがあります。マカロン付き。コーン入りとカップ入りが選べて280円。私は常にコーンを選択しています。そのココロは、カップだとゴミになりますが、コーンだと全て食べられるから。私のヒソヤカなエコ（？！）なのです。

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