マテ茶の煎れ方(一例)をYouTubeに上げてみました。
◆マテ茶の煎れ方だけを知りたい方→5分20秒まで見てください。
◆マテ茶を飲むにあたってNG事項と理由も知りたい方→6分18秒まで見てください。
★それでも尚ココロに余裕のある方→最後まで(7分40秒)までお付き合いください。
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この動画の中で言い忘れたことがあります。
●マテ茶の量はお好みなのですが、マテ壷に対して、半分~3分の2ぐらいの量を煎れるのが基本のようです。
大事なのはお湯の温度で、65℃から70℃ぐらいのお湯で煎れると苦味が出にくいです。熱湯を煎れるとボンビージャで吸って飲む際に火傷をしますし、マテ茶が苦くなりますので、お気を付けくださいませ。
マテ茶の味がたよりなく感じられるまで、お湯(65℃~70℃の温めのお湯)を何度も注いで、ゆっくりと飲んでください。
ちょっと長め(7分40秒)ですが、お時間があれば、ご覧になってください。
△この動画で使っているマテ壺よりも、国産けやき材の表面の研磨が美しくなっています。内側の塗装も堅牢で安全なものに更に改善されています。(学校給食で使われている木の食器にも使われている安全な塗装です。)
お問い合わせ先: d-bocap@zav.att.ne.jp 瀧川 (DoretoDorewo Inc.)
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