余計な御世話かもしれませんが、
マテ茶用のボンビージャ(茶漉付きのストロー)をお買い上げ頂いたお客様は、今でもマテ茶を飲んでいらっしゃるのだろうか?マテ壷がなくて困っていらっしゃらないだろうか?とたまに思ったりします。
マテ茶はストレートティーがポピュラーですが、お砂糖やハチミツなどの甘味を加える方もいらっしゃいますし、レモンやオレンジ系のフレーバーがついたものもあります。ミルクを入れて飲む方も。
伊予柑のシーズンなので、伊予柑の上部を切り落として、中の身をざっくり包丁で切って出して(少し果肉と果汁を中に残して)マテ茶を入れて、70℃ぐらいのお湯を注いで、マテ茶を作ってみました。
伊予柑の酸味と甘味が加わって美味しかったです。ハチミツやシロップ等を入れてもいいです。
伊予柑の皮をマテ壷にすると、マテ壷を洗う必要がなくて、飲んだ後、その皮ごと捨てることが出来て、案外簡単です。
夏ミカンでも、ハッサクでも、レモンの皮でもできると思いますので、シトラス(柑橘系)フレーバーのマテ茶をこのような感じでお試し頂ければ、見ためもカラフルで楽しいかと思います。
◎伊予柑の中のマテ茶に刺さっている金属の口が【ボンビージャ】というマテ茶用のフィルター付きのストロー(20センチ)です。
見えない部分がどんな形をしているのかは、▼をクリックして、ご確認ください。
amazon.co.jpで1995円(基本的に送料無料)で売っています。(見るだけならタダですので。)
http://www.amazon.co.jp/dp/B0049DWB88
凸お問い合わせ:d-bocap@zav.att.ne.jp ショップドレトドレオ
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