草原好きなBocapの季節到来。写真に写っているのは太宰府政庁跡という史跡公園の奥の方なんですが、 周りに木があって、 ただただ草原が広がっていて、今は黄色いお花が一面に咲いています。お人形さんのように(膝の関節がないという意味です)草原に脚を投げ出して、ペターンと草の上に座って、ストローでマテ茶をすすると、自然と一体になったような野生的なテイストが身体を駆け巡ります。(もう少し時間があったら、お昼寝もしたかったなあ。)
マテ茶は、もともと茶漉し付きのストロー(ボンビージャといいます)で吸いながら飲む南米のハーブティーでして、私がBocapの形を思いついた発想の原点のような飲み物なのです。
Bocapには左右にストラップ穴があるので、各種ジャラジャラ(お花とかリボンとか)をつけて頂いても可愛いと思うのでが、つけすぎ?盛りすぎ?イマイチ?でしょうか?(個人的には気に入っています。)
Bocapとのジョイント部分は”ナス冠”になっていて、簡単に着脱できるようになっています。今度は何を使って『盛り』ましょうかねえ。 (『盛り』って、デコレーションするっていう意味らしいです。)
◎ボキャップと関連商品に関するお問合せ先:
瀧川 浩美
d-bocap@zav.att.ne.jp
http://www.doretodorewo.com/ ( ショップ ドレトドレオ)
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