平成のはじめ頃に、ブータン王国から研修に来られた女性に頂いた切手アルバムの中に、赤と緑のディスク型の美しい切手がありました。
な、なんと、これらの切手は国民総幸福量(GNH)を提唱されているJigme Singye Wangchuk ブータン王国の第4代国王の20歳のお誕生日記念切手(1975年11月11日)なのです。お誕生日は11月なんですが、まわりに龍の装飾があり、赤と緑とゴールドの切手がクリスマスっぽい気がしたので、12月の今日ブログにアップしてみました。
2006年からは第5代Jigme Khesar Namgyel Wangchuck国王です。第4代国王の長子の方のようです。
幸せの感じ方は人それぞれ。
アナタにとっての幸せって何ですか?
私にとっての幸せは...ヒトコトで答えるのは難しいなあ。
私にとっての幸せって何だろう?とかあの人は元気にしてるだろうか?幸せだろうか?とか、そういうことを想う時間と余裕もあることかも。ウダウダしているのが好きなだけかもしれませんが。
ひとのときを、想う。これって、どっかの、健康に良くないとされている嗜好品の会社のキャッチコピーでした。”ひとのときを、想う”良いフレーズです。慌しい年の瀬に”ひとのときを、想う”。
それから、禁煙のお供にはBombilla(ボンビージャ)を!(なんちゃって。)
ボンビージャって何?と思われたら、このブログの前の投稿を見るか、amazon.co.jpで『ボンビージャ』で検索をかけてみてください。 (現在、欠品中です。商品はしばらくお待ちください。)
注:凸Bocapとブータン(BHUTAN)王国は何ら関係はありません。ただ、BHUTANの切手が美しいなあ~と思ったものですから。
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